研究業績:国内学会

研究業績 > 国内学会 : 口頭発表 | ポスター発表

国内学会

口頭発表

  1. 門田 優哉, 岡﨑 亮太郎, 田村 崇, 江崎 聡, 端 昭彦, 本多 了 (2024) 下水サーベイランスによるSARS-CoV-2の流行状況把握のためのデータ処理手法の有効性評価. 第58回日本水環境学会年会. 福岡, 2023年3月6-8日.
  2. 鍜治 桃子, 江崎 聡, 岡崎 亮太郎, 山崎 智美, 荒木 唯, 原 宏江, 端 昭彦, 本多 了 (2023) 国内3都市における下水サーベイランスを用いた新型コロナウイルス感染症流行把握の有用性と流行早期検知指標の検討. 第60回環境工学研究フォーラム, 山口, 2023年11月29日-12月1日.
  3. Muhammad Adnan Sabar, 松浦 哲久, 原 宏江, 井原 賢, 渡部 徹, 田中宏明, 本多 了 (2023) 都市河川における薬剤耐性遺伝子叢の動態と雨天時下水越流水の影響. 第26回日本水環境学会シンポジウム講演集. 大阪, 2023年9月20-22日, p.177-178.
  4. 大谷 恭平, 原 宏江, 山村 寛, 池本 良子, 花本 征也, 本多 了 (2023) 機械学習を用いた網羅的水質データに基づく飲用水と様々な水道原水の水質比較. 第57回日本水環境学会年会講演集. 松山, 2023年3月15-17日, p.31.
  5. 本多 了*, 王 栄軒, MD. Alamin, 辻 祥平, 端 昭彦, 趙 博, 井原 賢, 田中 宏明 (2022) 異なる下水処理プロセスにおける新型コロナウイルス除去性能の比較. 第25回日本水環境学会シンポジウム講演集. 東京, 2022年9月6-7日, p.217-218.
  6. 小塚 涼平, 加藤 健二, 赤池 文敏, 草深 佑真, 本多 了, 滝口 昇, 瀬戸 章文 (2022) 空気清浄機脳を持ったパーテーションによる車室内の清浄効果. 第39回エアロゾル科学・技術研究討論会. 横浜, 2022年8月3-5日.
  7. 石川 美宏, 山本 礼子, 阿久根 正宗, 岸田 まりな, 山崎 智美, 本多 了 (2022) 下水中の新型コロナウイルス遺伝子の検出による流行トレンドの早期検知. 第59回下水道研究発表会. 東京, 2022年8月2-4日.
  8. 大谷 恭平, 原 宏江*, 池本 良子, 本多 了, 山村 寛 (2022) 機械学習を用いた3 次元蛍光スペクトルデータに基づく『飲用水』の判別. 第56回日本水環境学会年会講演集. オンライン, 2022年3月16-18日, p.349.
  9. 原 宏江*, 松本 知晃, 本多 了, 井上 光希, 前田 寛明, 山村 寛 (2022) 使用済みRO 膜を用いた省資源・高効率なPFAS 処理プロセスの提案. 第56回日本水環境学会年会講演集. オンライン, 2022年3月16-18日, p.173.
  10. 本多 了*, MD. Alamin, 王 栄軒, 辻 祥平, 原 宏江, 端 昭彦 (2021) 下水中のSARS-CoV-2 検出におけるプロセスコントロールの比較. 第24回日本水環境学会シンポジウム講演集. オンライン, 2021年9月14-15日, p.245-246.
  11. 原 宏江*, Y.B.P.カハタガハワッタ, 詹 静雅, 山口 裕通, 本多 了, 松浦 哲久, 池本 良子, 山村 寛 (2021) 最新統計手法と伝統的分画手法の組み合わせによる下水由来毒性物質群の探索. 第55回日本水環境学会年会講演集, オンライン, 2021年3月10-12日, p.149.
  12. 和田 拓也, 松本 知晃, 原 宏江*, 本多 了, 井上 光希, 前田 寛明, 山村 寛 (2021) 脱塩率の異なる使用済みRO 膜を用いたPFASの除去. 第55回日本水環境学会年会講演集, オンライン, 2021年3月10-12日, p.110.
  13. 端 昭彦, 原 宏江, 明地 柚乃, 今井 翔太, 本多 了 (2020) ⽯川,富⼭県内の 下⽔処理場流⼊下⽔を対象とした 新型コロナウイルスモニタリング. 第23回日本水環境学会シンポジウム講演集, オンライン, 2020年9月9-10日, p.100-101.
  14. 小杉 優佳, 松浦 哲久, 本多 了, 池本 良子 (2020) 硫酸塩還元‐脱窒/ANAMMOX‐部分硝化(SRDAPN)プロセスによる酪農排水処理. 第54回日本水環境学会年会講演集, 盛岡, 2020年3月16-18日, p.350.
  15. 原 宏江, 詹 静雅, 森永 悠太, 本多 了, 山口 利通, 松浦 哲久, 池本 良子, 山村 寛 (2020) ケモメトリクス手法を用いた下水由来毒性物質群の探索. 第54回日本水環境学会年会講演集, 盛岡, 2020年3月16-18日, p.379
  16. 古橋 康弘, 原 宏江, 長谷川 浩, 本多 了 (2020) 微細藻類Acutodesmus acuminatusを用いたバイオソープションによる蛍光体中レアメタルの選択的回収. 第54回日本水環境学会年会講演集, 盛岡, 2020年3月16-18日, p.431.
  17. 南波 恒行, 相澤 涼, 原 宏江, 松浦 哲久, 本多 了 (2020) PVDF 平膜を用いたMBRにおけるバニリン添加による膜ファウリング抑制メカニズム. 第54回日本水環境学会年会講演集, 盛岡, 2020年3月16-18日, p.330. *優秀発表特別賞
  18. 古橋 康弘, 長谷川 浩, 原 宏江, 本多 了 (2019) 微細藻類Acutodesmus acuminatusにおけるユウロピウム吸着に及ぼす代謝機能の影響. 第71回日本生物工学会年次大会, 岡山, 2019年9月16-18日.
  19. 本多 了, 松浦哲久, Sorn Sovannlaksmy, Yalkhin Masakke, 朝倉佐和子, 原 宏江, 池本良子, 渡部 徹 (2019) ショットガン・メタゲノム解析による下水処理プロセスにおける薬剤耐性遺伝子の消長. 第22回日本水環境学会シンポジウム, 札幌, 2019年9月5-6日.
  20. Yalkhin Masakke, Zhu Yuxun, Yamamoto-Ikemoto Ryoko, Honda Ryo, Matsuura Norihisa (2019) Microbial community and metagenomic analysis of enhanced biological phosphorus removal process associated sulfur cycle. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日.
  21. 小杉 優佳, Satea J. Hasan, 松浦 哲久, 本多 了, 池本 良子 (2019) 硫酸塩還元-脱窒/ ANAMMOX -部分硝化(SRDAPN)プロセスの酪農排水処理への適用. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日.
  22. 相澤 涼, Hong Phuc Nguon, 高橋 秀栄, 原(山村) 宏江, 本多 了 (2019) PVDF 膜を用いた膜分離活性汚泥法におけるバニリン添加による膜ファウリング抑制メカニズム. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日.
  23. 原(山村) 宏江, 逵 亮太, 池本 良子, 本多 了, 山村 寛 (2019) 化学トレーサーを用いた浄化槽排水による地下水水質への影響評価. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日. 
  24. 詹 静雅,日比野 友裕,森田 諭史, 原(山村) 宏江,松浦 哲久,本多 了,對馬 育夫(2019)ケモメトリクス手法を用いた下水由来毒性物質群の探索. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日.
  25. 古橋 康弘,野口 愛,本多 了 (2018) 電子部品廃液からのユウロピウムの回収を目的とした微細藻類Acutodesmus acumnatusのバイオソープション機構の解明. 第52回日本水環境学会年会講演集,札幌,2018年3月15-17日.
  26. 西山 正晃,渡部 徹, Prayoga Windra, 本多 了, Chiemchaisri Chart,Chiemchaisri Wilai (2018) MLSTを用いたチャオプラヤ川流域における薬剤耐性大腸菌の遺伝学的特徴の解析. 平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会,郡山,2018年3月3日.
  27. 金沢 推, 池本良子, 本多 了, 松浦哲久, 朱 玉珣, 地村 匠 (2017) 嫌気好気法を採用している下水処理場における硫酸塩とリンの挙動調査. 第51回日本水環境学会年会講演集,熊本,2017年3月15-17日.
  28. April N. Htet,野口 愛,仁宮 一章,柘植 陽太,梶田 真也,政井 英司,片山 義博,敷中 一洋,大塚 祐一郎,中村 雅哉,本多 了, 髙橋憲司 (2016) Utilization of algae-hydrolysate as fermentation medium for 2-pyrone 4,6-dicarboxylic acid production. 平成28年度日本化学会北陸地区研究発表会,福井,2016年11月25日.
  29. 小杉優佳, 池本良子, 本多 了, 高野典礼, 末永 遼, Mushi Goodluck (2016) 河北潟とその流域における栄養塩と難分解性有機物濃度の特性. 第50回日本水環境学会年会講演集,徳島,2016年3月16-18日.
  30. 金沢 推, 池本良子, 本多 了, 中山礼子 (2016) 生物学的リン除去プロセスにおける流入硫酸塩の影響.第50回日本水環境学会年会講演集,徳島,2016年3月16-18日.
  31. 林 夢雨, 楊 森, 野口 愛, 本多 了, 池本良子, 渡部 徹 (2015) 石川県河北潟における抗生物質耐性菌の分布と季節変動. 第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.426.
  32. 金沢 推, 池本良子, 本多 了, 中木原江利 (2015) 硫酸塩還元における下水汚泥の分解とリンの放出抑制.第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.390. *学生優秀発表賞
  33. 平田悠介, 張 裕鑫, 池本良子, 本多 了, 中木原江利 (2015) 亜硝酸塩を添加した脱窒リアクターにおけるANAMMOX反応. 第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.252.
  34. 寺岡祐大, Weerapong Rukapan, 本多 了, Eric M.V. Hoek (2014) FO膜を利用した藻類バイオマスの濃縮培養プロセスにおける膜面配置がファウリング特性に与える影響. 第48回日本水環境学会年会講演集,仙台,2014年3月, p.478.
  35. 戸苅 丈仁, 池本 良子, 中木原 江利, 中出 貴大, 古 婷婷, 本多 了 (2013) オキシデーションディッチ汚泥と廃油揚げを用いた高濃度混合嫌気性消化. 第50回環境工学研究フォーラム, 札幌, 2013年11月.
  36. 池本良子, 戸苅丈仁, 中木原江利, 本多 了, 中出貴大, 西田裕之 (2013) オキシデーションディッチ汚泥と廃油揚げの高濃度混合消化. 第47回日本水環境学会年会講演集, 大阪, 2013年3月, p.63.
  37. 小澤耕平, 渡部 徹, 伊藤紘晃, 梶原晶彦, 真砂佳史, Chiemchaisri Wilai, 本多 了 (2013) チャオプラヤ川流域から分離された大腸菌のテトラサイクリン耐性遺伝子. 平成24年度土木学会東北支部技術研究発表会, 2013年3月, 仙台.
  38. 本多 了, 渡部 徹, 飛野智宏, 真砂佳史, Chaminda Tushara, 片山浩之, Chart Chiemchaisri, 福士謙介, 大村達夫, 古米弘明 (2012) タイ大規模洪水における糞便由来汚染. 第46回日本水環境学会年会講演集, 東京, 2012年3月, p.183.
  39. 本多 了, 渡部 徹, 真砂 佳史, Rungnapa Chulasak, Kulchaya Tanong, Chaminda Tushara G.G., Variga Sawaittayotin, Krison Wongsila, Chawala Sienglum, Varisara Sunthonwatthanaphong, Anupong Poonnotok, Chart Chiemchaisri, 古米 弘明 (2011) タイ王国チャオプラヤ川流域における抗生物質耐性大腸菌の分布. 第48回土木学会環境工学研究フォーラム, 名古屋, 2011年11月.
  40. 本多 了, 福士謙介 (2011) 下水汚泥を利用した燃料作物栽培による温室効果ガス排出削減効果. 第39回土木学会環境システム研究論文発表会, 東京, 2011年10月.
  41. 本多 了, Jarungwit Boonnorat, Chart Chiemchaisri, 山本和夫 (2011) 膜分離フォトバイオリアクターを用いた藻類濃縮培養による下水処理水からのバイオマス生産・二酸化炭素固定プロセスの開発.第45回日本水環境学会年会講演集, 札幌, 2011年3月, p.233.
  42. 本多 了, 原 祐二, 関山牧子, 平松あい, 松田浩敬, Chart Chiemchaisri, 山本和夫 (2010) バンコク市郊外の新興住宅地からの汚濁負荷流出特性. 第44回日本水環境学会年会講演集, 福岡, 2010年3月, p.143.
  43. 原 祐二, 平松あい, 本多 了, 関山牧子, 松田浩敬 (2009) タイ王国バンコク首都圏都市農村混在地域における土地利用および有機性資源循環利用に関する研究. 日本地理学会発表要旨集 76, 沖縄, 2009年10月, p.417.
  44. 平松あい, 原 祐二, 関山牧子, 本多 了 (2007) ノンタブリ県都市農村隣接地域における土地利用および資源循環利用に関する研究. 第35回土木学会環境システム研究論文発表会講演集, 東京, 2007年10月, pp.151-157.
  45. Ryo Honda, Kensuke Fukushi, Chart Chiemchaisri and Kazuo Yamamoto (2004) Control of sulfate reduction under nitrogen deficient condition in a natural anaerobic pond process for cultivation of purple non-sulfur bacteria as protein source of a fishpond. 第41回土木学会環境工学研究フォーラム, 宮崎, 2004年11月.
  46. 本多 了, 山本和夫 (2002) 紅色非硫黄細菌による廃水処理における酸生成細菌との共存系および赤外太陽光の利用に関する研究. 第36回日本水環境学会年会講演集, 岡山, 2002年3月, p.484.

ポスター発表

  1. 五⼗嵐 吏⾳, 原 宏江, 花本 征也, ⼭村 寛, 本多 了 (2024) 多変量⽔質データに基づく機械学習を⽤いた包括的⽔質評価⼿法の開発. 第58回日本水環境学会年会. 福岡, 2023年3月6-8日.
  2. Mardalisa, Rongxuan Wang, Muhammad Adnan Sabar, Ryo Honda (2023) Dynamics of extracellular antimicrobial resistome in a wastewater treatment plant. 第26回日本水環境学会シンポジウム講演集. 大阪, 2023年9月20-22日, p.56-57.
  3. 藤原 英里奈, 醍醐 ふみ, 柴山 基, 嶽盛 公昭, 八十島 誠, 西村文武, 井原 賢, 端 昭彦, 本多了, 四方 正光, 二宮 健二 (2023) 固相抽出による迅速・ハイスループットなウイルス濃縮法の開発. 第45回京都大学環境衛生光学研究会シンポジウム. 2023年7月29-30日.
  4. 鴨志田 紘哉, 荒木 唯, 髙村 瞳, 原 宏江, 本多 了*, 端 昭彦 (2023) 濃縮および抽出手法による下水からのSARS-CoV-2 変異株解析精度の検討. 第57回日本水環境学会年会講演集. 松山, 2023年3月15-17日, p.629.
  5. 金井 佑磨,Shahanaz Parvin, 原 宏江*, 本多 了, 山崎 亜希, 片柳 慎也,  山村 寛 (2023) 特性の異なる陰イオン交換樹脂を用いたPFAS 汚染地下水の浄化.  第57回日本水環境学会年会講演集. 松山, 2023年3月15-17日, p.567.
  6. 溝口 智子, 原 宏江*,金井 佑磨, 本多 了, 山村 寛 (2023) RO 膜のカスケード利用による短鎖PFAS の除去. 第57回日本水環境学会年会講演集. 松山, 2023年3月15-17日, p.564.
  7. 樋口 大和, 端 昭彦*, 本多 了 (2023) 下水から病原ウイルス検出効率向上のための手法の検討. 第57回日本水環境学会年会講演集. 松山, 2023年3月15-17日, p.516.
  8. 金井 佑磨, Sorn Sovannlaksmy, 原 宏江*, 本多 了, 山崎 亜希, 片柳 慎也, 山村 寛 (2022) 地下水中PFAS の陰イオン交換処理において重要な樹脂特性の解明. 第56回日本水環境学会年会講演集. オンライン, 2022年3月16-18日, p.474.
  9. 田嶋 吾郎, 山田 凛太郎, 荒木 唯, 原 宏江, 本多 了 (2022) 下水中の新型コロナウイルス遺伝子濃度を用いた流行早期検知手法の検討. 第56回日本水環境学会年会講演集. オンライン, 2022年3月16-18日, p.525.
  10. 坂東 航介, 本多 了*, 原 宏江, 荒木 唯, 西川 洋平, 竹山 春子 (2022) 下水処理プロセスにおける薬剤耐性菌挙動解析のための シングルセルゲノム解析前処理手法の検討. 第56回日本水環境学会年会講演集. オンライン, 2022年3月16-18日, p.535.
  11. 石川 美宏, 山本 礼子, 玉田 貴, 端 昭彦, 本多 了 (2021) 下水モニタリングによる繰り返し検査を用いた新型コロナウイルス感染症の流行トレンド早期検知. 第58回環境工学研究フォーラム, オンライン, 2021年11月16-18日.
  12. 辻 祥平, MD. Alamin, 端 昭彦, 田中 宏明, 原 宏江, 本多 了 (2021) 下水中SARS-CoV-2 RNA 検出の自動化に向けた採水・検出手法の検討. 第55回日本水環境学会年会講演集, オンライン, 2021年3月10-12日, p.520.
  13. 稲原 里咲, 小川 純平, 辻 祥平, MD. Alamin, 明地 柚乃, 今井 翔太, 端 昭彦, 原 宏江, 山口 裕通, 本多 了 (2021) 新型コロナウイルス感染症の流行予見シグナルとしての下水モニタリングの有効性評価. 第55回日本水環境学会年会講演集, オンライン, 2021年3月10-12日, p.510
  14. 野口 愛, 古橋 康弘, Htet April N.N., 本多 了 (2020) 微細藻類を用いたバイオエタノール廃水処理の検討. 第54回日本水環境学会年会講演集, 盛岡, 2020年3月16-18日, p.559.
  15. 本多 了, 松浦 哲久, Sorn Sovannlaksmy, Yalkhin Masakke, 朝倉 佐和子, 原 宏江, 池本 良子, 渡部 徹 (2019) メタゲノム解析を用いた下水処理プロセスにおける薬剤耐性遺伝子の挙動. 令和元年度日本水環境学会年会中部支部研究発表会,静岡,2019年11月16日. *優秀発表賞
  16. 胡 嘯然, 大月 紳司, Keang Kimleng, Phal Sivchheng, 本多 了, 松浦 哲久, 池本 良子 (2019) 余剰汚泥のメタン生成に及ぼす細胞外粘性物質の影響. 第53回日本水環境学会年会講演集,甲府,2019年3月7-9日.
  17. 安田 佳祐, 平田 起基, Sorn Sovannlaksmy, 原 宏江, 本多 了, 池本 良子, 渡部 徹 (2019) 合流式下水道から河川への薬剤耐性菌の拡散における雨天時越流水の影響. 第53回日本水環境学会年会講演集, 甲府, 2019年3月7-9日.
  18. 平田 起基, A. Normsart, P. Singhanart, P.M. Ngoc, 安田 佳祐, S. Sovannlaksmy, 原(山村)宏江, 本多 了, 池本 良子, 渡部 徹 (2019) 河北潟における畜産排水由来の薬剤耐性菌と灌漑用水への間接再利用におけるリスク評価. 第53回日本水環境学会年会講演集, 甲府, 2019年3月7-9日.
  19. 本多 了, 舘 智大, 安田 佳祐, 野口 愛, 渡部 徹, 池本 良子 (2018) 雨天時越流水を考慮した合流式下水道からの薬剤耐性菌の拡散の定量的評価. 第55回環境工学研究フォーラム講演集, 京都, 2018年12月17-19日, p.5
  20. 野口 愛, 向井 吉崇, 林 慎吾, 桐山 隆, 梅本 英之, 八尾 充睦, 笠島 哲, 稲葉 清弘, 本多 了, 合間修一 (2018) 竹チップを用いた発酵堆肥槽の長期利用における発酵温度と微生物叢のモニタリング. 第55回環境工学研究フォーラム講演集, 京都, 2018年12月17-19日, p.9
  21. 森田 諭史, 原 宏江, 本多 了 (2018) 3次元励起蛍光スペクトル分析を用いた下水由来溶存有機物の特性解析. 平成30年度日本水環境学会年会中部支部研究発表会,金沢,2018年11月5日.
  22. 伊掛 賢人, 楊 森,本多 了, 池本 良子,渡部 徹(2018) 下水処理プロセスにおける薬剤耐性遺伝子の消長. 第52回日本水環境学会年会講演集,札幌,2018年3月15-17日.
  23. 吉田 光輝, Phuc-Nguon Hong, Smarch Panchavinin, 飛野 智宏, 松浦 哲久, 本多 了(2018) 膜分離活性汚泥法におけるバニリンによるクオラムセンシング阻害の処理性能への影響と膜ファウリング抑制効果. 第52回日本水環境学会年会講演集,札幌,2018年3月15-17日. *学生ポスター発表賞
  24. 古橋 康弘,野口 愛,長谷川 浩,本多 了 (2017) 電子部品廃液からのレアアース回収を目的とした微細藻類Acutodesmus acumnatusによるユウロピウム吸着条件の最適化 平成29年度日本水環境学会年会中部支部研究発表会,金沢,2017年11月24日.
  25. 本多 了, Sorn Sovannlaksmy, 周藤 真裕, 林 夢雨, 野口 愛, 松浦 哲久, 池本 良子, 渡部 徹 (2017) 湖沼環境における薬剤耐性菌の耐性強化の可能性とその要因. 第54回環境工学研究フォーラム講演集, 岐阜, 2017年11月17-19日, p.25
  26. 野口 愛, 桐山 隆, 梅本 英之, 稲葉 清弘, 本多 了, 合間 修一 (2017) 竹チップを用いた発酵堆肥槽の発酵温度と微生物叢の関係. 環境微生物系学会合同大会2017, 仙台, 2017年8月29-31日.
  27. 相澤 涼, 野口 愛, 本多 了, 古橋康弘, 仁宮一章, 高橋憲司 (2017) 下水処理水を利用した微細藻類による糖生産に最適な下水処理水の消毒方法. 第51回日本水環境学会年会講演集,熊本,2017年3月15-17日.
  28. 本多 了, Thanh Phan Phuong, 飛野 智宏, Hong Nguon Phuc, 野口 愛 (2016) フーリエ変換型質量分析装置(FT-MS)を用いた活性汚泥中のN-アシルホモセリンラクトンの検出. 第53回環境工学研究フォーラム講演集,北九州,2016年12月6-8日, p.24.
  29. 周藤真裕, 本多 了, 野口 愛, 池本良子, 渡部 徹 (2016) 湖水の水温と滞留時間が抗生物質耐性誘導に与える影響. 第50回日本水環境学会年会講演集,徳島,2016年3月16-18日.
  30. 中澤大輔, 楊 森, 本多 了, 野口 愛, 仁宮一章, 高橋憲司 (2016) 微細藻類を利用した下水処理水からの糖生産におけるコンタミネーションの影響. 第50回日本水環境学会年会講演集,徳島,2016年3月16-18日.
  31. 小山内稚尋, 野口 愛, 本多 了, 仁宮一章, 高橋憲司 (2016) フローサイトメーターを用いて高濃度デンプン蓄積藻類個体を分離するための指標の検討. 第50回日本水環境学会年会講演集,徳島,2016年3月16-18日.
  32. 沈 斌, Gu Tingting, 池本良子, 本多 了(2015) 下水汚泥と稲わらの混合消化における脱離液組成の変化. 第52回環境工学研究フォーラム講演集,郡山,2015年11月27-29日, p.390.
  33. 本多 了, 野口 愛, 寺岡 祐大, 楊 森 (2015) 浸漬膜ろ過を導入した培養槽による下水処理水を用いた微細藻類培養の高効率化. 微細藻類バイオマス利用シンポジウム, 東京, 2015年9月3日.
  34. 白村嘉希, 楊 森, 野口 愛, 本多 了 (2015) 微細藻類を利用した下水処理水からのデンプン生産条件の最適化. 第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.698.
  35. 小村仁美, 寺岡祐大, 野口 愛, 本多 了, Rukapan Weerapong, Eric M.V. Hoek (2015) 正浸透膜による藻類濃縮における膜ファウリングの最適な制御方法の検討. 第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.714.
  36. 高嶋健伍, 池本良子, 本多 了, 戸苅丈仁, 小野 紘, 古 婷婷 (2015) 低出力マイクロ波処理による脱水汚泥の分解性向上効果. 第49回日本水環境学会年会講演集,金沢,2015年3月16-18日, p.717.
  37. 吉澤 遼, Weerapong Rukapan, 本多 了, Eric M.V. Hoek (2014) 複数イオン共存下でのセルロースアセテート(CTA)正浸透膜による窒素・リンイオンの濃縮特性. 第48回日本水環境学会年会講演集,仙台,2014年3月, p.647.
  38. 本多 了, Mavis C.Y. Wong, Jinwen Wang, Eric M.V. Hoek (2013) 正浸透(FO)膜による窒素・リンイオンの濃縮特性. 第47回日本水環境学会年会講演集,大阪,2013年3月, p.630.

研究業績:学術誌論文 | 著書等 | 国際学会 | 国内学会